『1年で東大生、6ヶ月で医学部生になれる』 受験相談blog
エール出版『無名校からでも1年で東大生、6ヶ月で医学部生になれる』の紹介、読者からの質問への回答、書ききれなかった内容の書き足しなどを行うページです。
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読者からの質問①: 石原先生が志望大学を決めた理由を教えてください
 Q1:医学部志望の現役生です。志望大学で迷っています。石原先生はどのように志望大学を決めたのですか?また、何を基準に決めたら良いと思いますか?

 A1:僕としては、医学部受験生の方には、①残り時間②現時点での自分の能力③許される出費④住みたい場所、の4点を考えて決めるべきだと思います。本書にも書きましたが、たとえば受験まで3ヶ月というときに突然九州大学の医学部を目指しても、その時点で相当能力が高くないと受かりません。また難易度が高く合否の不確定要素が大きいため、浪人となるリスクも多分に負います。家が裕福な方ならそれでも良いしょうが、浪人が無理となると、センター試験の配点を重視する地方医学部を目指すほうが医者という職業への最短距離であるはずです。

 もちろん医学部ごとに教育方法の差はありますが、旧帝国大学を除けば基本的にはどの大学も似たり寄ったりです。また、今はスーパーローテーションの研修制度が導入されたため、どの大学を卒業するかということと、最終的な就職先も関わりは薄くなりつつあります。
 この際、住みたい場所を選ぶということも良いと思います。医学部は6年の長丁場です。下手に望まない場所へ行くと、精神的に辛いこともあると思います。将来的に住みたいところ、海で泳げるところ、スキーができるところ、そんな条件で選ぶのも悪くないのではないでしょうか。

 さて、僕自身がどのように琉球大学を選んだかといいますと、まずは①と②から、6ヶ月で受かる大学を考え、センター重視の強めな宮崎・旭川・山形・信州・琉球などを調べました。さらに④からずっと住みたかった沖縄で6年を過ごしたいと考えたのですが、③の面から浪人は絶対にできませんでした。そのため琉大の配点が高いセンター国語のできが悪かった場合は他大を受けると決めて受験に挑みました。
 もう1年ほどが過ぎましたが、自分の選択は間違ってなかったとはっきり言えるほど満足しています。
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